2026年10月7日 / Routine Labo
宅配のお兄さんが主人公の「存在しないゲーム」『再配達ゼロ』を、30秒のミッション×8本=約4分、AI 動画の作業台 AZ8 で撮影ゼロで作りました。 作り方は、マスター画像を1枚決める → 登場人物の設定画 → ミッションごとに「画像(動き出す直前の1枚)→ 30秒の動画」をキャンバスの上で線でつなぐだけです。 このページには、8ミッション分の画像と動画のプロンプトを全部載せています。主人公を替えれば、あなただけのゲームが作れます。
| # | ミッション | 何が起きるか | 落とす一言 |
|---|---|---|---|
| 1 | 配達を開始しろ 朝 | バックドアを開けたら段ボールの雪崩。新人も埋もれ、所長はコーヒー | 「今日は、再配達ゼロでいく」 |
| 2 | 時間指定に間に合わせろ 昼前 | 軽バンでコーンを弾き、芝生を横切り、ぎりぎり到着 | 「知ってました」 |
| 3 | 5階に荷物を届けろ 昼過ぎ | 置き配の指定は「ベランダ」→ シュート → 部屋の中でガシャーン | 「……風っすね」 |
| 4 | 宅配ボックスに収めろ 午後 | 落ちものパズルで詰める → 扉が一斉に開いて新人が埋もれる | 「お前は着払いや」 |
| 5 | 番犬を突破しろ 午後遅く | 四つん這いでほえ返す → 犬が服従 → 飼い主と目が合う | 「配達員、なめんなよ」 |
| 6 | 所長の追跡から逃れろ 夕方 | クレーム3件 → 台車で逃げる → 物干しのシーツに化ける | 「……動きます」 |
| 7 | エレベーターなしで最上階へ 夕暮れ | 点検中 → キャップを後ろ向きに → らせん階段 → 新人が脱落 | 「おう」 |
| 8 | 最上階の客に手渡せ 夜のはじまり | 不在票を差し込む瞬間にドアが開く → 明日は120個 | 「……あ、いたんすね」 |
くり返しの笑いもあります。困ったら「……風っすね」、新人のコバヤシは毎回ひどい目にあい、クレーム度の星は増えていって、所長の追跡で消えます。
最近、日本で「AIが考えるおばあちゃんゲーム」という AI 動画が大きな話題になりました。田舎のおばあちゃんが、まるで本物のゲームのようなミッションをこなす“存在しないゲーム”のプレイ映像です。 笑いの型は「ふつうの仕事 × ゲームの乱暴なミッション × 本人だけはずっと真顔」。騒ぎの真ん中を、仕事の短い一言で落とします。
最初は8秒のカットを寄せ集めて作りましたが、セリフもオチも書かなかったので、ゲームっぽいだけの映像になりました。セリフは「」で1〜2言、オチの一言、「表情は最後まで真顔」まで書くと、ちゃんと笑える映像になります。血やけがは描かず、ぶつかるのは物だけにしています。
AZ8 は、AI 動画を作るための作業台です。無限キャンバスに、テキスト・画像・動画・音声・3D のノードを置いて線でつなぐと、上で作った画像が下の動画の参考になります。 キャンバスに常駐する AI「Zumi」が動画の破綻を採点して直し方を提案したり、共有リンクでチームと同じキャンバスを同時に編集したりもできます(ワークフローの共有は無料)。日本語の画面は2026年9月1日からです。
出典:AZ8 ドキュメント「AZ8 について」(2026-10-07 取得)
az8.art
出典:PR TIMES「AI動画生成プラットフォーム『AZ8』、日本のクリエイター支援を強化」(2026-10-07 取得)
prtimes.jp
動画モデルは、最新の Seedance 2.5 や MiniMax H3、Wan 3.0 などから選べます。画像や音声も、新しい生成モデルから選べます。 Seedance 2.5 は1回で最大30秒、画像から動画を作れて、声と口の動きも一緒に作ります。MiniMax H3 は1回15秒です。
出典:AZ8「Seedance 2.5」モデルページ(2026-10-07 取得)
az8.art
いちばん安い Pro は月払い 29.99ドル(約4,740円)で毎月 17,650 クレジットです(料金ページを開くと最初は年払いの月換算 21.18ドルが出ています)。 消費は作る前にノードに見積もりが出ます。公式のクリエイタープログラムの回数から逆算した目安は次のとおりです(Pro 月払いの単価=1クレジット約0.27円)。
| 目安 | 1本 | 8ミッション分 |
|---|---|---|
| Seedance 2.5・30秒(本番) | 約3,100(約830円) | 1回ずつ 約24,700/2回ずつ 約49,000 |
| MiniMax H3・15秒(下書き) | 約1,090(約290円) | — |
| Wan 3.0・30秒(節約したいとき) | 約1,510(約410円) | 1回ずつ 約12,100 |
| GPT Image 2.5・画像1枚 | 5(約1.3円) | 12枚×2回で 120(約32円) |
出典:AZ8「クリエイタープログラム」(2026-10-07 取得)
az8.art
為替:1ドル=158.15円(2026-10-07)。Seedance 2.5 の秒単価は解像度が非公開のため目安です。GPT Image 2.5 は収録時の料金ページの単価(Pro の人気モデル欄 $0.0085/枚=5クレジット)。
出典:AZ8「Terms of Service」(2026-10-07 取得)
az8.art
出典:AZ8「料金」(月額タブ)(2026-10-07 取得)
az8.art
画像のプロンプトは「画面の型 → 主人公(服と靴まで毎回同じ文)→ 相手と小道具の距離 → カメラの位置 → 場所の細かい物 → 光と質感 → まだ〇〇は起きていない」の順。 動画のプロンプトは「参照画像から始める30秒 → 出す音 → 0〜6秒ごとの動きとセリフ → カメラ → HUD → 音 → 一貫性」の順です。
架空のゲーム「再配達ゼロ」の本編映像。16:9、約4分(30秒のミッション×8本)。宅配ドライバーのハヤトが主人公の、架空のオープンワールドゲームのプレイ映像。舞台は現代の日本の団地と住宅街の秋の一日。指令は「今日の48個を、再配達ゼロで配り切る」だけ。なのにハヤトは、段ボールの雪崩に埋もれ、軽バンで芝生を横切り、5階のベランダに荷物を投げ入れ、宅配ボックスをパズルのように詰め、番犬にほえ返し、所長の追跡から物干しのシーツに化けて逃げ、エレベーター点検中の高層マンションを階段で上り、最後はインターホンを押す前に不在票を書いている。
笑いの型は「ふつうの仕事 × ゲームの乱暴なミッション × 本人だけはずっと真顔」。騒ぎの真ん中を、仕事の短い一言で落とす(「知ってました」「……風っすね」「お前は着払いや」)。ちょっとブラックで、アホらしくて、中学生が友だちに見せたくなるノリ。・ハヤト(主人公):20代の日本人男性の宅配ドライバー。日焼けした肌、短い黒髪、細身で引き締まった体。オレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ、紺の作業パンツ、黒いスニーカー、腰にハンディ端末。いつも根拠のない自信に満ちた真顔。関西弁まじりで短く言い切る。
・所長:50代の日本人男性の営業所長。小太り、黒縁の眼鏡、白髪まじりの短髪。紺の作業ジャンパー、灰色のスラックス、黒い安全靴、胸ポケットに無線機。いつも紙コップのコーヒーを持っている。関西弁。
・コバヤシ(新人):20代前半の日本人男性。ひょろりと背が高い。ハヤトと同じオレンジ色のポロシャツと紺のキャップだが、どちらもサイズが大きくてぶかぶか。いつも少し不安そうな顔。毎回ついてきて、毎回ひどい目にあう(でもけがはしない)。1. 配達を開始しろ(朝の営業所・段ボールの雪崩)
2. 時間指定に間に合わせろ(軽バンで団地を爆走)
3. 5階に荷物を届けろ(ベランダへ置き配シュート)
4. 宅配ボックスに収めろ(落ちものパズル)
5. 番犬を突破しろ(四つん這いでほえ返す)
6. 所長の追跡から逃れろ(台車で逃げてシーツに化ける)
7. エレベーターなしで最上階へ(非常階段と新人の犠牲)
8. 最上階の客に手渡せ(不在票と、明日の120個)写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ映像。実写に近い高品質なゲームエンジン描画。三人称の追従カメラ。秋の団地で、朝から夜のはじまりへ時間が進む。日本語の会話、環境音、ゲームの効果音。BGM、ナレーション、笑い声の効果音は入れない。・血、けが、銃、刃物、人や動物への暴力は描かない。ぶつかる・吹き飛ぶのは物だけ(カラーコーン、植え込み、シーツ、宅配ボックスの扉、段ボール)
・ハヤトの表情は最後まで真顔。笑わない
・セリフは日本語。会話字幕と日本語の文字は入れない(ミッション名は編集で後から乗せる)
・HUD は英字と記号だけ:左下の小さな円形ミニマップ、右上のクレーム度(オレンジの星5つ)、最後の「MISSION PASSED」
・制服はオレンジのポロシャツと紺のキャップ。実在の会社の制服やロゴに似せない。実在の人物に似せない
・子どもは出さない横長16:9。現代の日本の団地を舞台にした、写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのキービジュアルになるプレイ画面。
20代の日本人男性の宅配ドライバー、ハヤト。日焼けした肌、短い黒髪、細身で引き締まった体。オレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ、紺の作業パンツ、黒いスニーカー、腰にハンディ端末。白い軽バンの横に立ち、無地の段ボール箱を1個かかえて、根拠のない自信に満ちた真顔でカメラの少し横を見ている。
ハヤトの左後ろに、50代の小太りの営業所長。黒縁の眼鏡、白髪まじりの短髪、紺の作業ジャンパー、灰色のスラックス、胸ポケットに無線機。紙コップのコーヒーを持って立っている。
ハヤトの右後ろに、20代前半の新人のコバヤシ。ひょろりと背が高く、ハヤトと同じオレンジ色のポロシャツと紺のキャップだが、どちらもぶかぶか。小さな段ボール箱を両手で大事そうに抱え、少し不安そうな顔。
背景に、少し色あせたクリーム色の5階建ての団地の棟が何棟も並び、外階段、ベランダの洗濯物、エアコンの室外機、植え込み、自転車置き場。奥に1棟だけ高いマンション。
カメラは胸の高さの正面やや右。三人が全身で入る三人称の引きの画面。
秋の夕方。オレンジ色の西日と長い影。使い込まれた軽バン、補修跡のあるアスファルト、団地の生活感。実写に近い高品質なゲームエンジン描画。
実在の会社の制服やロゴに似せない。実在の人物に似せない。文字、看板の文字、HUD、字幕、ロゴ、透かしは入れない。マスター画像と同じ画風の、写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのキャラクター設定画。実写に近い高品質なゲームエンジン描画。
マスター画像と同じ、20代の日本人男性の宅配ドライバー、ハヤト。日焼けした肌、短い黒髪、細身で引き締まった体。オレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ、紺の作業パンツ、黒いスニーカー、腰にハンディ端末。根拠のない自信に満ちた真顔。
正面・横・後ろの3方向の全身を並べる。背景は白。実在の会社の制服やロゴに似せない。実在の人物に似せない。文字は入れない。マスター画像と同じ画風の、写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのキャラクター設定画。実写に近い高品質なゲームエンジン描画。
マスター画像と同じ、50代の日本人男性の営業所長。小太り、黒縁の眼鏡、白髪まじりの短髪。紺の作業ジャンパー、灰色のスラックス、黒い安全靴、胸ポケットに無線機。右手に紙コップのコーヒー。何を考えているか分からない落ち着いた顔。
正面・横・後ろの3方向の全身を並べる。背景は白。実在の人物に似せない。文字は入れない。マスター画像と同じ画風の、写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのキャラクター設定画。実写に近い高品質なゲームエンジン描画。
マスター画像と同じ、20代前半の日本人男性の新人ドライバー、コバヤシ。ひょろりと背が高い。ハヤトと同じオレンジ色の半袖ポロシャツと紺のキャップだが、どちらもサイズが大きくてぶかぶか。紺の作業パンツ、白いスニーカー。少し不安そうな顔。
正面・横・後ろの3方向の全身を並べる。背景は白。実在の会社の制服やロゴに似せない。実在の人物に似せない。文字は入れない。横長16:9。現代の日本の団地のそばにある宅配の営業所を舞台にした、写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ画面。
参照画像と同じ、20代の日本人男性の宅配ドライバー、ハヤト。日焼けした肌、短い黒髪、細身で引き締まった体。オレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ、紺の作業パンツ、黒いスニーカー、腰にハンディ端末。
白い軽バンの真後ろに立ち、右手で跳ね上げ式のバックドアの取っ手をつかんでいる。バックドアのガラス越しに、天井までぎっしり積まれた無地の段ボール箱が見え、何個かはガラスに押しつけられてゆがんでいる。表情は根拠のない自信に満ちた真顔。
ハヤトの右に約3メートル離れて、参照画像と同じ営業所長。50代、小太り、黒縁の眼鏡、白髪まじりの短髪、紺の作業ジャンパー、灰色のスラックス、胸ポケットに無線機。左手にバインダー、右手に紙コップのコーヒー。ハヤトを横目で見ている。
ハヤトの後ろ約5メートルに、参照画像と同じ新人のコバヤシ。ひょろりと背が高く、同じオレンジ色のポロシャツと紺のキャップだが、どちらもぶかぶか。小さな段ボール箱を1個だけ両手で大事そうに抱えている。
カメラはハヤトの右斜め後ろ、肩の高さ。ハヤトの横顔、軽バンのバックドア、所長、コバヤシが一つの画面に入る三人称視点。
営業所の閉まったシャッター、壁際に並ぶ空のカゴ台車、白い軽バンがもう2台、奥に5階建ての団地の棟。
秋の朝。低い朝日と長い影、少し冷たい空気。使い込まれた軽バン、補修跡のあるアスファルト、働く場所の生活感。実写に近い高品質なゲームエンジン描画。
まだバックドアは開いておらず、箱は崩れていない。文字、看板の文字、HUD、字幕、ロゴ、透かしは入れない。参照画像から始める30秒の、16:9・写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ映像。
日本語の会話、朝の鳥の声、遠くの車の音、段ボールが崩れる音、紙コップのコーヒーをすする音、ゲームのミッション開始の電子音を生成する。
ハヤト、所長、コバヤシ、白い軽バンは参照画像と同じ。
ハヤトはオレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ、紺の作業パンツ、黒いスニーカー、腰にハンディ端末。所長は紺の作業ジャンパー、黒縁の眼鏡、紙コップのコーヒー。コバヤシはぶかぶかの同じ制服。
朝の営業所で、今日の配達が始まる。ふつうの荷物の積み出しが、ゲームの最初のミッションのように大げさに始まる。
段ボールの崩れ方は大げさにするが、箱の重さ、床に当たる音、転がり方ははっきり描く。
0〜6秒:今日の指令
参照画像の三人称視点から開始。
所長がバインダーを見ながら、
「今日は48個。時間指定が14個。再配達出したら、ボーナスなしやで」
と言う。
ハヤトはバックドアの取っ手をつかんだまま、真顔で、
「了解っす」
と短く答える。
6〜12秒:段ボールの雪崩
ハヤトがバックドアを勢いよく跳ね上げる。
天井まで積まれた段ボール箱が、雪崩のように一気に崩れ落ちる。
ハヤトは一歩も動かず、頭まですっぽり箱に埋もれる。
いくつかの箱がアスファルトを転がり、コバヤシの足元で止まる。
12〜18秒:新人も埋もれる
コバヤシが、
「先輩!」
と叫んで駆け寄り、両手で箱をどけようとする。
上の箱がさらに崩れ、コバヤシも肩まで埋もれる。
所長はその場から一歩も動かず、コーヒーを一口すする。
18〜24秒:真顔の決意
ここで一度だけ、正面からの固定の中くらいの画面へカット。
段ボールの山から、ハヤトの顔だけが出ている。その横に、コバヤシの顔だけが出ている。
ハヤトはまったく動じない真顔でカメラを見て、低い声で、
「今日は、再配達ゼロでいく」
と言う。
コバヤシが小さな声で、
「……はい」
と言う。
24〜30秒:所長のひとこと
所長が二人を見下ろし、コーヒーを持ったまま、
「……積み直しな」
とだけ言って、営業所の中へ歩いていく。
画面中央に英字「MISSION START」。
短いミッション開始音で終了する。
カメラとゲーム表現:
0〜18秒はハヤトを基準にした、一続きの三人称カメラ。崩れる瞬間だけ短くカメラが揺れる。
18秒で一度だけ正面の固定画面に切り替え、顔だけ出た二人と、奥の所長を一画面に見せる。
スローモーション、細かいカットの連発、極端なぼかしは不要。
HUD:
左下に小さな半透明の円形ミニマップ。最初の配達先をオレンジの点で表示。
右上にクレーム度を表すオレンジの星5つの枠。この場面ではすべて消灯。
最後に画面中央へ「MISSION START」。
会話字幕、数値、日本語の文字は入れない。
音:
段ボールがドサドサと崩れる音と、転がる軽い音。崩れたあとは急に静かにし、鳥の声、コーヒーをすする音、最後の会話をはっきり聞かせる。
BGM、ナレーション、笑い声の効果音は入れない。
一貫性:
軽バンは白で、ロゴも文字もない。段ボール箱は無地。
ハヤトの表情は最初から最後まで真顔。笑わない。
誰もけがをしない。箱は軽く、当たっても痛くない。横長16:9。現代の日本の団地の中を走る細い道を舞台にした、写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ画面。
参照画像と同じ白い軽バン。運転席に、参照画像と同じハヤト(日焼けした肌、短い黒髪、オレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ)。両手でハンドルを握り、真顔で前を見ている。助手席に、参照画像と同じコバヤシ(ぶかぶかの同じ制服)。シートベルトを両手で握りしめている。
軽バンは団地の中の細い一方通行の道に止まっている。前方約15メートルに赤いカラーコーンが2本、その先に低い植え込みの角、道は奥で右に曲がる。右側に自転車置き場、左側に芝生の広場と、物干し竿にかかった白いシーツ。
約25メートル先、道の右端を、前かごに買い物袋を入れたママチャリの40代の日本人女性がこちらへ向かってくる。
カメラは軽バンの右斜め後ろ、少し高い位置。手前の軽バン、運転席と助手席の二人の横顔、カラーコーン、植え込み、ママチャリ、芝生の広場が一つの画面に入る三人称の車両操作視点。
5階建ての団地の棟、外階段、ベランダの洗濯物、エアコンの室外機。
秋の昼前。高い位置からのやわらかい日差し。使い込まれた軽バン、ひびの補修跡があるアスファルト、団地の生活感。実写に近い高品質なゲームエンジン描画。
まだ軽バンは動いておらず、何にもぶつかっていない。文字、看板の文字、HUD、字幕、ロゴ、透かしは入れない。参照画像から始める30秒の、16:9・写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ映像。
日本語の会話、軽バンのエンジン音、タイヤのきしむ音、カラーコーンが跳ねる音、葉がこすれる音、自転車のベル、ハンディ端末の電子音、ゲームの効果音を生成する。
軽バン、ハヤト、コバヤシ、ママチャリの女性は参照画像と同じ。
ハヤトはオレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ。コバヤシはぶかぶかの同じ制服。
午前中指定の荷物を、12時までに届ける。団地の中のふつうの配達が、ゲームの乱暴な車両ミッションに変わる。
軽バンの速さと頑丈さはゲームのように大げさにするが、車体の傾き、重さ、路面との関係ははっきり描く。
0〜5秒:残り2分
参照画像の三人称の車両視点から開始。
ハヤトの腰のハンディ端末がピピッと鳴る。
コバヤシが端末をのぞき込み、
「先輩、午前中指定、あと2分っす」
と言う。
ハヤトは真顔のまま、
「余裕や」
と言って、アクセルを踏み込む。
5〜11秒:コーンと植え込み
軽バンが猛烈に加速する。
赤いカラーコーン2本を前のバンパーで弾き飛ばし、コーンが回転しながら道の脇へ転がる。
曲がり角の植え込みを前輪でかすめ、葉っぱが舞い上がる。
助手席のコバヤシが体を固くする。
11〜17秒:ママチャリとすれ違う
正面からママチャリの女性が近づき、自転車のベルを鳴らす。
ハヤトがハンドルを大きく切り、軽バンが片側のタイヤを少し浮かせながら、女性の横をすり抜ける。女性にも自転車にも触れない。
女性が振り返って、
「危ないやろ!」
と叫ぶ。
ハヤトは窓から少しだけ顔を出し、真顔で、
「すんません、時間指定なんで」
と言う。
17〜23秒:芝生をショートカット
軽バンが道をそれて芝生の広場を横切る。芝生に二本のタイヤの跡が残る。
物干し竿の白いシーツをかすめ、シーツがフロントガラスに一瞬ふわりとかぶさる。
ハヤトはワイパーを一回だけ動かし、シーツは後ろへ飛んでいく。
23〜30秒:ぎりぎり到着
軽バンが団地の棟の入口の前で、横すべりしながら止まる。
入口の前には、ちょうど靴をはいて出かけようとしている50代の日本人女性の住人。
ハヤトが段ボール箱を持って運転席から降り、女性に差し出す。
女性が驚いた顔で、
「今ちょうど、出かけるとこやったわ」
と言う。
ハヤトは息ひとつ乱さない真顔で、
「知ってました」
と言う。
画面右上のクレーム度の星が1つ点灯する。
画面中央に英字「MISSION PASSED」。短い達成音で終了する。
カメラとゲーム表現:
0〜23秒は軽バンを基準にした、一続きの三人称の車両追従カメラ。少し高い後方から、前方の道、コーン、ママチャリとの位置関係が読めるようにする。
すれ違いの瞬間だけ少しカメラが揺れる。
23秒で軽バンが止まったら、降りるハヤトに合わせて人物追従へ移る。
スローモーション、細かいカットの連発は不要。
HUD:
左下に小さな半透明の円形ミニマップ。配達先の棟をオレンジの点で表示。
右上にクレーム度を表すオレンジの星5つの枠。最後に1つだけ点灯する。
最後に画面中央へ「MISSION PASSED」。
会話字幕、数値、日本語の文字は入れない。
音:
軽バンの高いエンジン音、タイヤのきしみ、コーンが跳ねる乾いた音、葉の音、自転車のベル。
止まったあとは急に静かにし、最後の会話をはっきり聞かせる。
BGM、ナレーション、笑い声の効果音は入れない。
一貫性:
軽バンは白で、ロゴも文字もない。最後まで同じ1台。
人、自転車、建物には一度もぶつからない。ぶつかるのはカラーコーンと植え込みとシーツだけ。
ハヤトの表情は最初から最後まで真顔。横長16:9。現代の日本の団地を舞台にした、写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ画面。
参照画像と同じ、20代の日本人男性の宅配ドライバー、ハヤト。日焼けした肌、短い黒髪、細身で引き締まった体。オレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ、紺の作業パンツ、黒いスニーカー、腰にハンディ端末。
5階建ての団地の棟の真下、植え込みの前に立ち、両手でかかえる大きさの無地の段ボール箱を、バスケットボールのシュートのように頭の上に構え、真顔で5階のベランダを見上げている。
ハヤトの左後ろ約2メートルに、参照画像と同じコバヤシ(ぶかぶかの同じ制服)。両手で1枚の紙の伝票を持ち、心配そうにハヤトを見ている。
5階のベランダには物干し竿と洗濯物。窓は開いていて、レースのカーテンが揺れている。4階の窓は閉まっている。
カメラはハヤトの右斜め後ろ、低い位置から見上げるあおり。手前のハヤトの背中と構えた箱、コバヤシ、5階のベランダまでの高さが一つの画面に入る三人称視点。
少し色あせたクリーム色の外壁、各階のベランダ、エアコンの室外機、植え込み、外階段。
秋の昼過ぎ。やわらかい日差しと、外壁に落ちるベランダの影。団地の生活感。実写に近い高品質なゲームエンジン描画。
まだ箱は手を離れていない。文字、表札の文字、HUD、字幕、ロゴ、透かしは入れない。参照画像から始める30秒の、16:9・写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ映像。
日本語の会話、箱が風を切る音、ベランダに着地する音、部屋の中で何かが割れる大きな音、窓が開く音、ゲームの効果音を生成する。
ハヤト、コバヤシ、団地の棟は参照画像と同じ。
ハヤトはオレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ、紺の作業パンツ、腰にハンディ端末。コバヤシはぶかぶかの同じ制服で、紙の伝票を持っている。
5階の留守の家に荷物を届ける。ふつうの置き配が、ゲームの投てきミッションに変わる。
箱が飛ぶ高さと正確さはゲームのように大げさにするが、箱の重さ、弧の軌道、着地ははっきり描く。
0〜6秒:置き配の指定
参照画像の三人称視点から開始。
コバヤシが伝票を読み上げる。
「先輩、置き配の指定……『ベランダ』って書いてあります」
ハヤトは5階を見上げたまま、真顔で、
「了解」
と答え、膝を少し曲げて構える。
6〜12秒:スリーポイント
ハヤトが段ボール箱を高く放り投げる。
箱がゆっくりと大きな弧を描いて上っていき、5階のベランダの手すりを越えて、床にすとんと着地する。
ハヤトが小さくガッツポーズをして、
「置き配、完了」
と言う。
12〜17秒:割れる音
一瞬の静けさ。
5階の開いた窓の奥から、ガシャーンと何かが割れる大きな音が一度だけ響く。
ハヤトはガッツポーズのまま、真顔で固まる。
コバヤシがゆっくりハヤトの顔を見る。
17〜24秒:4階の住人
4階の窓がガラッと開き、白いランニングシャツ姿の60代の日本人男性が身を乗り出す。
「今の、何の音や?」
ハヤトは4階を見上げ、まったく表情を変えずに、
「……風っすね」
と言う。
男性は首をかしげて、空を見上げる。
24〜30秒:早足で去る
ハヤトとコバヤシは、何事もなかったように早足で画面の外へ歩いていく。
コバヤシが小声で、
「伝票に、割れ物って書いてありました」
と言う。
ハヤトは前を見たまま、
「書いてなかった」
と言う。
画面右上のクレーム度の星が2つ目まで点灯する。
画面中央に英字「MISSION PASSED」。短い達成音で終了する。
カメラとゲーム表現:
0〜6秒はハヤトの右斜め後ろからのあおり。
6〜12秒は箱を追ってカメラが上がり、着地のあと下りてハヤトの顔に寄る。
17秒で4階の男性の顔を短く見せ、また下のハヤトに戻る。
24秒からは歩く二人の後ろ姿を三人称で追う。
スローモーションは、箱が弧を描く2秒だけ。
HUD:
左下に小さな半透明の円形ミニマップ。5階の配達先をオレンジの点で表示。
右上にクレーム度を表すオレンジの星5つの枠。1つ点灯した状態から始まり、最後に2つ目が点灯する。
最後に画面中央へ「MISSION PASSED」。
会話字幕、数値、日本語の文字は入れない。
音:
箱が風を切る音、ベランダに着地するトンという音、短い静けさ、部屋の中のガシャーン、窓が開く音。
BGM、ナレーション、笑い声の効果音は入れない。
一貫性:
箱は1個だけ。5階のベランダに着地し、割れる音は部屋の中で起きる(割れた物は映さない)。
4階の男性は窓から身を乗り出すだけで、外には出てこない。
ハヤトの表情は最初から最後まで真顔。横長16:9。現代の日本の団地の1階の入口を舞台にした、写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ画面。
参照画像と同じ、20代の日本人男性の宅配ドライバー、ハヤト。日焼けした肌、短い黒髪、細身で引き締まった体。オレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ、紺の作業パンツ、黒いスニーカー、腰にハンディ端末。
壁に組み込まれた銀色の宅配ボックス(小さな扉が横4列×縦5段に並ぶ)の前に立ち、両手に無地の段ボール箱を3個重ねて持ち、真顔で宅配ボックスを見つめている。扉はほとんど閉まっていて、真ん中の1つだけが開いている。足元にさらに段ボール箱が5個積まれている。
ハヤトの右後ろ約1.5メートルに、参照画像と同じコバヤシ(ぶかぶかの同じ制服)。宅配ボックスをのぞき込み、困った顔をしている。
カメラはハヤトの左斜め後ろ、胸の高さ。手前のハヤトの背中と持った箱、宅配ボックスの全体、コバヤシ、足元の箱が一つの画面に入る三人称視点。
団地の入口のガラス戸、集合ポスト、何も貼られていない掲示板、奥の住戸のドア、外の植え込み。
秋の午後。ガラス戸から差し込む光と、蛍光灯の白い光。使い込まれた銀色の扉、生活感のある共用部。実写に近い高品質なゲームエンジン描画。
まだ箱は1個も入っておらず、扉は真ん中の1つ以外閉まっている。文字、扉の番号、HUD、字幕、ロゴ、透かしは入れない。参照画像から始める30秒の、16:9・写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ映像。
日本語の会話、段ボールがこすれる音、扉が閉まるカチッという音、扉が一斉に開くバーンという音、箱が転がる音、ゲームのパズルの効果音を生成する。
ハヤト、コバヤシ、宅配ボックスは参照画像と同じ。
ハヤトはオレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ、紺の作業パンツ。コバヤシはぶかぶかの同じ制服。
ふつうの宅配ボックスへの収納が、ゲームの落ちものパズルに変わる。
箱の詰め込みはゲームのように大げさで速くするが、箱の大きさ、角度、押し込まれる重さははっきり描く。
0〜6秒:もう入らない
参照画像の三人称視点から開始。
コバヤシが宅配ボックスをのぞき込み、
「先輩、もう入らないっす」
と言う。
ハヤトは真顔のまま、
「入る」
と言う。
6〜14秒:パズル
ハヤトが箱を次々に持ち上げ、空中で90度ずつ回転させながら、開いた1つの扉の中へ吸い込まれるように詰め込んでいく。
1個入るたびに、ゲームのパズルのような軽い効果音。
最後の1個は少し大きく、ハヤトが膝で押し込み、扉を体ごと閉めて、カチッとロックする。
14〜20秒:一斉に開く
一瞬の静けさ。
次の瞬間、宅配ボックスの扉が全部、一斉にバーンと開き、中から段ボール箱が噴き出す。
噴き出した箱が、後ろに立っていたコバヤシに次々に降りかかり、コバヤシが胸まで箱に埋もれる。
20〜26秒:無言で閉め直す
ハヤトは何も言わず、真顔のまま、扉を1つずつ順番に閉めていく。
奥の住戸のドアが少しだけ開き、70代の日本人女性がのぞいて、すぐに閉める。
画面右上のクレーム度の星が3つ目まで点灯する。
26〜30秒:着払い
箱に埋もれたままのコバヤシが、
「……先輩、俺は?」
と聞く。
ハヤトは振り返らずに、
「お前は着払いや」
と言う。
画面中央に英字「MISSION PASSED」。短い達成音で終了する。
カメラとゲーム表現:
0〜14秒はハヤトの左斜め後ろからの一続きの三人称カメラ。
14秒の一斉に開く瞬間だけ少し引いて、宅配ボックスの全体と噴き出す箱、埋もれるコバヤシを一画面に見せる。
26秒で、箱から顔を出したコバヤシと、背中を向けたハヤトを一画面に入れる。
スローモーションは、扉が一斉に開く1秒だけ。
HUD:
左下に小さな半透明の円形ミニマップ。
右上にクレーム度を表すオレンジの星5つの枠。2つ点灯した状態から始まり、20秒すぎに3つ目が点灯する。
最後に画面中央へ「MISSION PASSED」。
会話字幕、数値、日本語の文字は入れない。
音:
箱がこすれる音、パズルの軽い効果音、カチッというロック音、一瞬の静けさ、扉が一斉に開くバーン、箱が床を転がる音。
BGM、ナレーション、笑い声の効果音は入れない。
一貫性:
宅配ボックスの扉の数は最初から最後まで同じ。扉は外れない。
噴き出す箱は軽く、誰もけがをしない。のぞく女性は部屋の外に出てこない。
ハヤトの表情は最初から最後まで真顔。横長16:9。現代の日本の古い住宅街を舞台にした、写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ画面。
参照画像と同じ、20代の日本人男性の宅配ドライバー、ハヤト。日焼けした肌、短い黒髪、細身で引き締まった体。オレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ、紺の作業パンツ、黒いスニーカー、腰にハンディ端末。
無地の段ボール箱を両手でかかえ、古い一軒家の低い門の約1メートル手前で立ち止まり、真顔で犬を見下ろしている。
門の内側には、赤い首輪をした大きな黒い犬(ラブラドールくらいの大きさ)。前足をふんばり、口を大きく開けてほえている。
ハヤトの後ろ約3メートルに、参照画像と同じコバヤシ(ぶかぶかの同じ制服)。電柱の陰に半分隠れて、こわごわのぞいている。
カメラは真横の低い位置。左に門と犬、右にハヤト、奥にコバヤシ。人と犬の距離と表情が一つの画面に入る構図。
古い瓦屋根の家、玄関の引き戸、ブロック塀、郵便受け、植木鉢、電柱、細い路地。
秋の午後遅く。オレンジがかった日差しと長い影。住宅街の生活感。実写に近い高品質なゲームエンジン描画。
まだハヤトはしゃがんでおらず、門は閉まっている。文字、表札の文字、HUD、字幕、ロゴ、透かしは入れない。参照画像から始める30秒の、16:9・写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ映像。
日本語の会話、犬のほえ声、ハヤトのほえ声、玄関の引き戸が開く音、犬が鼻を鳴らす音、ゲームの効果音を生成する。
ハヤト、コバヤシ、黒い犬、門のある家は参照画像と同じ。
ハヤトはオレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ、紺の作業パンツ。コバヤシはぶかぶかの同じ制服。
ほえる番犬の家に荷物を届ける。ふつうの配達が、ゲームのボスとのにらみ合いに変わる。
犬の動きは自然に描き、表情は大げさにしすぎない。犬は一度も傷つかず、怖がりすぎない。
0〜5秒:にらみ合い
参照画像の真横の視点から開始。
犬が門の内側で激しくほえる。
コバヤシが電柱の陰から、
「先輩、ここ無理っす」
と小声で言う。
5〜11秒:ほえ返す
ハヤトは段ボール箱をそっと地面に置き、真顔のまま四つん這いになる。
門越しに犬と同じ目線まで顔を近づけ、犬より大きな声でほえ返す。
「ワン! ワンワンワン!」
11〜16秒:服従
犬は目を丸くして固まり、ほえるのをやめる。
そのまま、ころんと横になってお腹を見せ、しっぽを小さく振る。
16〜23秒:飼い主と目が合う
玄関の引き戸がガラッと開き、70代の日本人男性の飼い主が出てくる。白いランニングシャツに腹巻き、つっかけ。
飼い主は、四つん這いのまま門の前にいるハヤトと目が合い、止まる。
気まずい沈黙が2秒。
ハヤトは四つん這いのまま、真顔で、
「……お荷物です」
と言う。
23〜30秒:なめんなよ
ハヤトが立ち上がって膝のほこりを払い、段ボール箱を門越しに飼い主へ渡す。
その後ろで、起き上がった犬が門のすき間から鼻を出し、近づいてきたコバヤシの顔をべろべろなめている。
ハヤトは振り返らずに、低い声で、
「配達員、なめんなよ」
と言う。
画面中央に英字「MISSION PASSED」。短い達成音で終了する。
カメラとゲーム表現:
0〜16秒は真横の低い位置から、ゆっくりハヤトと犬に寄っていく。
16秒で飼い主の顔を短く見せ、四つん這いのハヤトと飼い主を一画面に入れる。
23秒から少し引いて、箱を渡すハヤト、飼い主、コバヤシをなめる犬を一画面に見せる。
スローモーション、細かいカットの連発は不要。
HUD:
左下に小さな半透明の円形ミニマップ。配達先の家をオレンジの点で表示。
右上にクレーム度を表すオレンジの星5つの枠。3つ点灯したまま。
最後に画面中央へ「MISSION PASSED」。
会話字幕、数値、日本語の文字は入れない。
音:
犬の低いほえ声、ハヤトの全力のほえ声、急な静けさ、引き戸の音、最後の会話。
BGM、ナレーション、笑い声の効果音は入れない。
一貫性:
犬は最後まで門の内側にいる。人が犬を叩く、押さえる動きはしない。
犬は1匹だけ。赤い首輪。
ハヤトの表情は最初から最後まで真顔。横長16:9。現代の日本の団地の中のゆるい下り坂を舞台にした、写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ画面。
参照画像と同じ、20代の日本人男性の宅配ドライバー、ハヤト。日焼けした肌、短い黒髪、細身で引き締まった体。オレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ、紺の作業パンツ、黒いスニーカー、腰にハンディ端末。
無地の段ボール箱を5個積んだ銀色の台車の後ろに立ち、両手で持ち手を握り、片足を台車の荷台の端に乗せて、肩越しに後ろを振り返っている。真顔。
坂の上、約30メートル後ろに、参照画像と同じ営業所長(小太り、黒縁の眼鏡、紺の作業ジャンパー)。電動アシスト自転車に乗り、立ちこぎでこちらへ向かってくる。片手に無線機。
坂の下、約20メートル先の左端を、ハンチング帽の70代の日本人男性が背中を向けて散歩している。道の真ん中に鳩が6羽。坂の下の右側に物干し場があり、白いシーツが何枚も風に揺れている。
カメラはハヤトの横、腰の高さ。手前のハヤトと台車、坂の上の所長、坂の下の散歩の男性と鳩とシーツが一つの画面に入る三人称視点。
団地の棟、植え込み、ベンチ、カーブミラー、ひびの補修跡のあるアスファルト。
秋の夕方。オレンジ色の西日と長い影。団地の生活感。実写に近い高品質なゲームエンジン描画。
まだ台車は動いていない。文字、HUD、字幕、ロゴ、透かしは入れない。参照画像から始める30秒の、16:9・写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ映像。
日本語の会話、無線の声、台車の車輪のガラガラという音、電動アシスト自転車の音、鳩の羽音、風の音、シーツがはためく音、ゲームの効果音を生成する。
ハヤト、所長、散歩の男性、台車、物干し場のシーツは参照画像と同じ。
ハヤトはオレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ、紺の作業パンツ。所長は紺の作業ジャンパー、黒縁の眼鏡。
クレームが3件たまり、所長が追いかけてくる。ふつうの団地の坂道が、ゲームの手配度つきの追跡に変わる。
台車の速さはゲームのように大げさにするが、車輪の振動、段差での跳ね方、重さははっきり描く。
0〜5秒:クレーム3件
参照画像の三人称視点から開始。
ハヤトの腰の無線から所長の声。
「ハヤト! クレーム3件来とるぞ! そこ動くなよ!」
画面右上のクレーム度の星3つが点滅する。
ハヤトは真顔のまま坂の上の所長を見て、
「……動きます」
と言う。
5〜12秒:台車で逃げる
ハヤトが地面を強く蹴り、台車にスケートボードのように片足で乗って、坂を下り始める。
所長も自転車で坂を下って追ってくる。
ハヤトが前に向かって叫ぶ。
「どいてどいて! 時間指定やねん!」
12〜18秒:鳩と帽子
鳩の群れが一斉に飛び立つ。
散歩の男性の帽子が風でふわっと舞い上がり、ハヤトが通りすぎざまに片手でつかんで、男性の頭にそっと戻す。男性は振り返ってぽかんとする。
台車が段差で小さくジャンプし、箱がふわっと浮いて、元の場所に着地する。
18〜24秒:シーツに化ける
ハヤトが台車ごと物干し場に滑り込み、白いシーツの陰に入る。
台車を止め、シーツと同じリズムで体を左右にゆらゆら揺らして、シーツになりきる。
24〜30秒:素通り
所長が自転車で物干し場の前を通りすぎ、少し先で止まって周りを見回す。
「……どこ行きよった」
と言って、また走り去る。
シーツの陰で揺れたまま、ハヤトが真顔で小さくガッツポーズ。
右上のクレーム度の星が全部消える。
画面中央に英字「COMPLAINTS CLEARED」。短い達成音で終了する。
カメラとゲーム表現:
0〜18秒は台車を基準にした、低い後方からの一続きの三人称追従カメラ。途中で横に並んで走る。後ろから迫る所長との距離が分かるようにする。
18秒から少し引いた固定画面。揺れるシーツの間のハヤトと、前を通りすぎる所長を一画面に見せる。
スローモーションは、台車が段差で跳ねる1秒だけ。
HUD:
左下に小さな半透明の円形ミニマップ。所長を赤い点で表示し、近づくと点滅する。
右上にクレーム度を表すオレンジの星5つの枠。3つ点灯して点滅し、最後に全部消える。
最後に画面中央へ「COMPLAINTS CLEARED」。
会話字幕、数値、日本語の文字は入れない。
音:
台車の車輪の音、電動アシスト自転車の音、鳩の羽音、風切り音、シーツがはためく音。
所長が通りすぎたあとは急に静かにし、シーツの音と最後の一言をはっきり聞かせる。
BGM、ナレーション、笑い声の効果音は入れない。
一貫性:
所長は自転車から落ちない。誰にもぶつからない。帽子は男性の頭に戻る。
台車の箱は5個のまま、最後まで落ちない。
ハヤトの表情は最初から最後まで真顔。横長16:9。現代の日本の高層マンションのエントランスを舞台にした、写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ画面。
参照画像と同じ、20代の日本人男性の宅配ドライバー、ハヤト。日焼けした肌、短い黒髪、細身で引き締まった体。オレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ、紺の作業パンツ、黒いスニーカー、腰にハンディ端末。
無地の段ボール箱を1個かかえ、エレベーターの前で立ち止まっている。真顔。
エレベーターの前には黄色と黒の点検中の柵が置かれ、扉は開いて中が空っぽ。柵の横で、灰色の作業着とヘルメットの40代の日本人男性の作業員が、しゃがんで工具箱を開いている。
ハヤトの後ろ約2メートルに、参照画像と同じコバヤシ(ぶかぶかの同じ制服)。息を切らして膝に手をついている。
エントランスの奥に、非常階段の扉。
カメラはハヤトの右斜め後ろ、肩の高さ。ハヤトの横顔、点検中の柵、作業員、コバヤシ、非常階段の扉が一つの画面に入る三人称視点。
大理石風の床、集合ポスト、観葉植物、ガラスの自動ドアの外に夕暮れの空。
秋の夕暮れ。エントランスの暖かい照明と、外からの青い光。実写に近い高品質なゲームエンジン描画。
まだハヤトは階段に向かっていない。文字、点検の表示の文字、HUD、字幕、ロゴ、透かしは入れない。参照画像から始める30秒の、16:9・写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ映像。
日本語の会話、工具の音、非常階段の扉の重い音、階段を駆け上がる足音、荒い息、ゲームの効果音を生成する。
ハヤト、コバヤシ、作業員、エントランスは参照画像と同じ。
ハヤトはオレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップ、紺の作業パンツ。コバヤシはぶかぶかの同じ制服。
エレベーターが点検中で、最上階まで階段で上るしかない。ふつうの階段が、ゲームのボス前の長いステージに変わる。
階段を上る速さはゲームのように大げさにするが、足の運び、手すり、息の上がり方ははっきり描く。
0〜6秒:2時間
参照画像の三人称視点から開始。
ハヤトが作業員に聞く。
「これ、何分で直ります?」
作業員は工具箱から顔を上げずに、
「2時間ですね」
と答える。
ハヤトは真顔で、
「……了解」
と言う。
6〜11秒:本気になる
ハヤトが紺のキャップを後ろ向きにかぶり直す。
短い電子音とともに、画面の端が一瞬だけ赤く光る。
ハヤトが非常階段の扉を押し開けて駆け込む。コバヤシがあわてて後を追う。
11〜18秒:らせん階段
らせん状の非常階段を、ハヤトが2段飛ばしで猛スピードで駆け上がる。
カメラは手すりの外側から、上へ上へとらせんを回りながらハヤトを追う。
その少し下を、コバヤシが必死についてくる。
18〜24秒:新人の犠牲
踊り場で、コバヤシが膝から崩れ落ちて座り込む。
「先輩……俺はもう……先に行ってください……」
ハヤトは振り返らずに、即答で、
「おう」
と言って、そのまま駆け上がっていく。
コバヤシは座り込んだまま、ハヤトの背中を見上げる。
24〜30秒:最上階
汗だくのハヤトが最上階の扉を肩で押し開け、明るい内廊下へ出る。
画面中央に英字「CHECKPOINT」。短い効果音で終了する。
カメラとゲーム表現:
0〜6秒はハヤトの右斜め後ろの三人称カメラ。
6秒からハヤトの後ろを追い、11〜18秒は手すりの外側からのらせん状の上昇カメラ。
18秒の踊り場は、座り込むコバヤシと上へ去るハヤトを一画面に入れる。
スローモーション、細かいカットの連発は不要。
HUD:
左下に小さな半透明の円形ミニマップ。最上階の配達先をオレンジの点で表示。
右上にクレーム度の星5つの枠。すべて消灯。
最後に画面中央へ「CHECKPOINT」。
会話字幕、数値、階数の表示、日本語の文字は入れない。
音:
扉の重い音、階段の足音の連続、手すりのきしみ、荒い息。踊り場のセリフの間だけ足音を止める。
BGM、ナレーション、笑い声の効果音は入れない。
一貫性:
6秒からあとは、ハヤトのキャップは最後まで後ろ向き。
作業員は最後までエントランスにいる。誰も転げ落ちない。
ハヤトの表情は最初から最後まで真顔。横長16:9。現代の日本の高層マンションの最上階の内廊下を舞台にした、写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ画面。
参照画像と同じ、20代の日本人男性の宅配ドライバー、ハヤト。日焼けした肌、短い黒髪、細身で引き締まった体。オレンジ色の半袖ポロシャツ、紺のキャップを後ろ向きにかぶり、紺の作業パンツ、黒いスニーカー、腰にハンディ端末。汗だくで、前髪が額に張りつき、肩で息をしている。
ある部屋のドアの前に立っている。左腕に無地の段ボール箱をかかえ、右手の人差し指はインターホンのボタンに触れる寸前。口には、記入済みの小さな紙の伝票を1枚くわえている。
カメラはハヤトの右斜め後ろ、肩越し。ハヤトの横顔、くわえた紙、インターホン、閉まったドアが一つの画面に入る三人称視点。
等間隔に並ぶドアと天井の照明、廊下の突き当たりの大きな窓、窓の外に夕焼けの名残と高層の街の明かり。
夜のはじまり。廊下の白い照明と、窓から差し込む紫とオレンジの光。実写に近い高品質なゲームエンジン描画。
まだインターホンは押されておらず、ドアは閉じている。文字、表札の文字、部屋番号、HUD、字幕、ロゴ、透かしは入れない。参照画像から始める30秒の、16:9・写実的なAAAオープンワールドアクションゲームのプレイ映像。
日本語の会話、インターホンの音、荒い息、ドアが開く音、無線の声、廊下の静けさ、ゲームの効果音を生成する。
ハヤトと内廊下は参照画像と同じ。
ハヤトはオレンジ色の半袖ポロシャツ、後ろ向きの紺のキャップ、紺の作業パンツ、腰にハンディ端末。汗だく。
最上階の客に、ついに荷物を手渡す。最後のミッションが、気まずい会話で決着する。
会話の間(ま)をたっぷり取り、表情の小さな変化をはっきり描く。
0〜6秒:同時押し
参照画像の肩越しの視点から開始。
ハヤトがインターホンを押すのと同時に、くわえていた伝票を手に取り、ドアのすき間に差し込もうとする。
6〜12秒:開く
その瞬間ドアが開き、30代の日本人男性の住人が顔を出す。寝ぐせのついた髪、灰色のスウェットの上下、サンダル。
ハヤトと住人の目が合う。ハヤトの手には、差し込みかけの伝票。
気まずい沈黙が2秒。
12〜18秒:いたんすね
ハヤトは伝票をそっとポケットにしまい、目をそらしたまま、小声で、
「……あ、いたんすね」
と言う。
住人が、
「いつも、いますけど」
と言う。
18〜24秒:風っすね
住人が、ハヤトのポケットからはみ出た伝票を見て、
「……それ、もう書いてありましたよね」
と言う。
ハヤトは真顔で、
「……風っすね」
と言い、段ボール箱を差し出す。
住人は無言で受け取って、ドアを閉める。
画面中央に英字「MISSION PASSED」。
24〜30秒:明日の分
ハヤトが廊下の窓の前で、夕焼けの名残を見ながら小さく息をつく。
腰の無線から所長の声。
「ハヤト、明日は120個な」
ハヤトは真顔のまま、まっすぐ後ろへ、ぱたんと倒れる(廊下の床に仰向け。けがはしない)。
倒れたハヤトの真顔を、真上から映して終了する。
カメラとゲーム表現:
0〜12秒はハヤトの肩越しの三人称カメラのまま。
沈黙の間は、ハヤトの真顔にゆっくり寄る。
18秒からは住人とハヤトを横から一画面に入れる。
24秒で窓の前のハヤトへ移り、最後は真上からの固定画面。
スローモーション、細かいカットの連発は不要。
HUD:
0〜18秒は左下に小さな半透明の円形ミニマップ。右上のクレーム度の星はすべて消灯。
18秒すぎに画面中央へ「MISSION PASSED」。
24秒からはHUDを全部消す。
会話字幕、数値、日本語の文字は入れない。
音:
インターホンの音、荒い息、ドアの音、沈黙、無線の声。倒れる音は軽く短く。
BGM、ナレーション、笑い声の効果音は入れない。
一貫性:
ハヤトのキャップは最後まで後ろ向き。伝票は1枚だけ。
住人は部屋の外に出てこない。
ハヤトの表情は最初から最後まで真顔。倒れても真顔のまま。編集で乗せるもの(動画の中には日本語の文字を入れず、編集で後から乗せます):タイトル画面「再配達ゼロ」、各ミッションの頭の日本語のミッション名、最後の「DAY 2:残り荷物 ×120」。 ゲームの中の表示(左下のミニマップ・右上のクレーム度の星・最後の「MISSION PASSED」)は英字だけなので、動画のプロンプトに書いて一緒に作ります。崩れるときは、その行を消して編集で乗せます。
次はどの“身近な人”をゲームにしましょうか。 / 公式サイト:az8.art